Tag Archives: 日中韓

【日中韓 相互の国債購入で合意】日中韓が相互の国債購入で何か国益はあるのか?

日中韓 相互の国債購入で合意ですが、これは中小企業のよくやる融通手形、回し手形と同じではないでしょうか(為替リスク込み)そもそも相互信頼関係のない国同士が協定とか、協力が画に描いた餅ではないかと考えます。

仮に、本当に信頼関係を基盤とする協力体制を構築するのでしたら、韓国にODAやら経済協力をしてきた経緯もあります。反日教育の絶廃は断固、求めるべきでしょう。

去年の12月辺りに日本が中国の国債を買うという報道がありました。経済指標をも操作する独裁政党の国の国債と呼ぶ価値もない債権を買う理由がどこにあるのかわかりません。
その時もそしてその後も詳しい報道がないのでよくわかりませんが、この件に関して日本の国益などほとんどないに等しいです。

そして今回、韓国の国債を買うことによって3ヶ国がそれぞれ国債を持ち合い、これが市場の安定に寄与するというのですが、そんなことをしてどこの誰が評価するのか。日本政府の関係者はどこの誰に評価されたいのか。これを評価するという市場関係者がいればそれはあちらの国の関係者か、日本国内ならば御用関係者というしかありません。

しかも韓国の国債はドル建てではなくウォン建てだという報道もあります。安住財務相は「中国と韓国国債の(購入の)額そのものは少額からスタートする。全体のシェアに大きな変動はきたさない」というが正気の沙汰ではありません。

外交とは相手国の嫌がることをしてでも国益を追求する場です。現実にこの件の対象国は我が国に対して、牙をむくかのごとくの外交を展開しているではないでしょうか。いうまでもなく、引けば付け込まれるのが外交である。牙をむく相手国に対して付け込むどころか、引きっぱなしの、付け込まれっぱなしではないか。

国債消化に困った外国が、我が国に国債の引き受けを頼んできたら、何かの問題の解決と引き換えに買って差し上げる。その際に最優先されるのは我が国の国益、それが外交というものです。

日本の周辺には、世界中にある軍事力の約30パーセントが集中する状況にあることから、安全保障への悪影響が懸念されます。また、一部の国々では部隊の機動力を強化して日本への侵略を実現しうる実力を獲得するなど、その作戦能力を格段に向上し、その活動を活発化させております。

更に韓国は財閥企業での危うさ。中国は日本をはるかに凌ぐ超高齢化社会。両方ともいつ爆発してもおかしくない状態です。それなのに相互に国債を保つ必要があるのか、このようにお金を貢ぐ必要はないと考えます。